産業・テクノロジー

山海嘉之氏 特別インタビュー「新世紀を切り拓く」を発刊しました

 21世紀政策研究所では、先を見通すことが難しい状況下、多くの企業が変化する時代への対応に苦慮する中で、「新世紀を切り拓く」をテーマに、自ら未来を切り拓かんと果敢に挑戦する企業・人への取材を通じて、その考えや取り組みをお聞きしています。

 

 茨城県つくば市にあるCYBERDYNE株式会社は、世界初の装着型サイボーグ・HAL®(Hybrid Assistive Limb®)の開発を始め、技術革新によって超高齢社会が直面するさまざまな社会課題の解決に取り組む筑波大学発のスタートアップです。創業者であり代表取締役社長/CEOを務める山海嘉之氏は、人・AIロボット・情報系を融合複合した新領域【サイバニクス】を駆使しながら、人と社会の課題解決を出口に見据え、幅広い視野であるべき未来を創るための事業推進に注力しています。

 

 本インタビューでは、CYBERDYNE株式会社におけるこれまでの取り組みをひもときながら、企業がイノベーションによって社会の抱える複合課題を解決し、事業化するために必要なことについて、山海嘉之氏に話を伺いました。下部アイコン「詳細PDFはこちら」からインタビューの冊子をご覧ください。

 

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