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ご挨拶

21世紀政策研究所 所長 三浦 惺

 21世紀政策研究所は、1997年に創設以来、経団連の公共政策のシンクタンクとして多くの論文・報告書を取りまとめ、政策提言を行ってまいりました。
 また、2007年には「開かれたシンクタンク」として衣替えし、内外の学者・研究者、政治家など多彩な方々の参加を得て、新しい政策のあり方を忌憚なく議論し、その成果を広く情報発信してきており、その活動は広く内外から注目されるに至っております。
 アベノミクスの積極的な推進により、日本経済はようやく明るい流れに変わってきましたが、少子高齢化が急速に進むなか、東日本大震災からの復興加速に加え、税、財政、社会保障、環境、エネルギーなど課題は山積しています。これらを克服し、持続的な成長軌道に乗せ、「日本再興」を果たすには、政府が成長戦略を策定・実行するとともに、企業自らが成長ドライバーとして積極的に取り組まねばなりません。そのためにも、さまざまな形でイノベーションを起こし、アジアをはじめとしたグローバルな成長を取り込んでいくことが重要です。
 当研究所では、成長戦略、外交、税財政・金融・社会保障、環境・エネルギーなど、広範な領域にわたり研究を進めており、経団連の政策提言に役立つよう活動するとともに、研究から得られた様々な改革の視点やアイデアを積極的に発信することで、日本再興のために一層の貢献が出来るよう、努力してまいる所存です。
 経団連会員企業の皆様はじめ、関係各位のご理解、ご支援をいただき、時代の要請に応える活動を展開してまいりますので、よろしくお願いいたします。