哲学・リベラルアーツ

シンポジウム「資本主義の未来を考える」マルクス・ガブリエル ボン大学教授 講演


 21世紀政策研究所では、ドイツ ボン大学のマルクス・ガブリエル教授、東京大学藤井輝夫総長を迎え、シンポジウムを実施しました。 
 シンポジウムでは、ガブリエル教授、藤井総長の講演に引き続き、パネルディスカッションを行いました。
本動画では、本シンポジウムの中から、ガブリエル教授の講演のハイライトをお届けします。藤井総長の講演及びパネルディスカッションについては、概要欄下部のリンクからご覧ください。

【出演者プロフィール】
マルクス・ガブリエル
1980年生まれ。2005年に後期シェリングをテーマにした論文でハイデルベルク大学から博士号取得。
2009年に権威あるボン大学哲学正教授に史上最年少で抜擢。
「新実在論」を打ち立て、世界的に注目を浴び、「なぜ世界は存在しないのか」が哲学書としては異例のベストセラーに。


【関連動画はこちら】
https://youtube.com/playlist?list=PLPMmkX4sPTFWE0ZIIsaNzjiRYrNkU5fG-

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