第52回シンポジウム
「なぜ今、企業にとって国際標準化活動への投資が必要なのか」プログラム

日時：2008年2月25日（月）14：00〜17：00
場所：経団連会館　11階　国際会議場

開会

宮原 賢次　21世紀政策研究所理事長

基調講演「企業活動のグローバル化と国際標準化の意義・取り組みのあり方」

野間口 有　日本経団連知的財産委員長（三菱電機会長）

講演

講演1：マルクス・ライグル　シーメンス標準化担当役員
“How does International Standardization Contribute to the Business of Global Companies?”

講演2：アート・ライリー　シスコシステムズ上級取締役
“Value of Industry-Led Global Standards to the ICT Sector”

講演3：Y.K.キム　サムスン電子上級副社長
“SAMSUNG Global Standards Vision & Strategy”

パネルディスカッション

《パネリスト》

マルクス・ライグル　シーメンス標準化担当役員

アート・ライリー シスコシステムズ上級取締役

Y.K.キム　サムスン電子上級副社長

藤田 俊弘　IDEC（株）常務執行役員　技術戦略担当

《モデレーター》

平松 幸男　大阪工業大学教授（プロジェクト研究主幹）

閉会挨拶

第52回シンポジウム「なぜ今、企業にとって国際標準化活動への投資が必要なのか」
の記事が日本経団連タイムスNo.2896に掲載されています。